間寛平、EU脱出 セルビアに入国
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091113-00000507-sanspo-ent
以前、テレビで、日本を出発する時の間寛平さんを見ました。
その時は、その構想の大きさにいくらなんでも無謀な挑戦だと思いました。走る事はともかく、ヨットでの航海が含まれていたからです。
しかし、日本を出発される時、涙される間寛平さんの奥さんの涙と、彼を信じ愛し、全力で応援しようとするその姿が印象的でした。そして、この奥さんの為にも、ゴールよりも何よりも健康で無事に帰ってきて頂きたいと思いました。
そして、いい歳をして、何でこんなにいい奥さんを心配させ、泣かすような事をするのだとも思いました。
そして今日、ひさしぶりに間寛平さんのニュースに触れたのですが、元気でがんばっておられる様子に驚くと共に、ここまできたのであれば、ぜひ無事にゴールして、その目的を達成して頂きたいと思います。
間寛平さんは、もともと優秀なアスリートではないと思います。私の認識の中では、市民ランナーの域を脱していません。マラソンマニアという感じでしょうか。
しかし、その人が思いの力で、アースマラソンを達成する事になれば、多くの人の認識が変る可能性があります。「人の一念、岩をも通す」ということを多くの人がかんじるのではないでしょうか。(ここまでやりきっただけでも充分すごいです!)
奥さんの為にも、ぜひ無事に健康でゴールして頂きたいと思います。
<冒頭記事より引用>
マラソンとヨットで地球を1周する「アースマラソン」に挑戦中のタレント、間寛平(60)が11日、ハンガリーを出国してセルビアに入った。8月17日にフランス上陸後、87日かけて欧州連合を走り抜け、加盟国に90日間、ビザなしで滞在できるシェンゲン協定の期限をクリアした。
【写真で見る】 アースマラソンに挑戦中の間寛平
欧州連合には現在27カ国が加盟するが、寛平が走ったのは8カ国。域外のセルビアに入国し、公式ブログで「ついにセルビアに入りました! 正直、ほっとしてますわ」と大喜び。「ここからがまた新しい挑戦や! 来年の12月までにはゴールしたい」とユーラシア大陸最後の国、中国をめざして走り続ける。
<引用ここまで>
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091113-00000507-sanspo-ent
以前、テレビで、日本を出発する時の間寛平さんを見ました。
その時は、その構想の大きさにいくらなんでも無謀な挑戦だと思いました。走る事はともかく、ヨットでの航海が含まれていたからです。
しかし、日本を出発される時、涙される間寛平さんの奥さんの涙と、彼を信じ愛し、全力で応援しようとするその姿が印象的でした。そして、この奥さんの為にも、ゴールよりも何よりも健康で無事に帰ってきて頂きたいと思いました。
そして、いい歳をして、何でこんなにいい奥さんを心配させ、泣かすような事をするのだとも思いました。
そして今日、ひさしぶりに間寛平さんのニュースに触れたのですが、元気でがんばっておられる様子に驚くと共に、ここまできたのであれば、ぜひ無事にゴールして、その目的を達成して頂きたいと思います。
間寛平さんは、もともと優秀なアスリートではないと思います。私の認識の中では、市民ランナーの域を脱していません。マラソンマニアという感じでしょうか。
しかし、その人が思いの力で、アースマラソンを達成する事になれば、多くの人の認識が変る可能性があります。「人の一念、岩をも通す」ということを多くの人がかんじるのではないでしょうか。(ここまでやりきっただけでも充分すごいです!)
奥さんの為にも、ぜひ無事に健康でゴールして頂きたいと思います。
<冒頭記事より引用>
マラソンとヨットで地球を1周する「アースマラソン」に挑戦中のタレント、間寛平(60)が11日、ハンガリーを出国してセルビアに入った。8月17日にフランス上陸後、87日かけて欧州連合を走り抜け、加盟国に90日間、ビザなしで滞在できるシェンゲン協定の期限をクリアした。
【写真で見る】 アースマラソンに挑戦中の間寛平
欧州連合には現在27カ国が加盟するが、寛平が走ったのは8カ国。域外のセルビアに入国し、公式ブログで「ついにセルビアに入りました! 正直、ほっとしてますわ」と大喜び。「ここからがまた新しい挑戦や! 来年の12月までにはゴールしたい」とユーラシア大陸最後の国、中国をめざして走り続ける。
<引用ここまで>
出世を棒に振る!「余計なひと言、女性社員のつげ口、うわさ話」
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20091110-00000001-president-bus_all
「口は災いの元」と言うことわざもありますし、私自身も何気ない一言で相手を傷つけてしまったり、辛い立場に立たされてしまったこともあります。
言葉はその使い方を間違えると、相手を傷つける凶器ともなります。状況によっては、怒りをかったり、恨みに発展する事もあります。
それゆえ、言葉は慎重に発しないといけないのですが、逆に言葉が相手を勇気付けたり、大きな慰めとなる事もあります。
人間関係の中で言葉の果たす役割はとてつもなく大きいです。その大きなエネルギーともいえる言葉を、良好で相互に発展する為に使うためには、やはり日頃の心の持ち方が重要だと思います。
口先で人を動かそうとしても、いずれボロが出ますので!
<冒頭記事より引用>
■責任感が強い人、自信家は要注意
「自慢話で人間関係が悪くなった」「上司に言った余計なひと言で大変な目に遭った」
「不用意なひと言で職場から総スカンを食った」など、まさに“口は禍の門”。ちょっ
とした失言の中によもやの落とし穴が潜む。プレジデント10.19号の特集に際し行った
アンケート調査では、職場でうっかりしてしまった失言の体験を寄せてもらった。
失言は、気の緩みから生まれやすいとよく言われる。うれしいことがあると得意げに
なって自慢したくなるのは人の常。そんなときは周囲からの嫉妬に要注意というわけだ
。サービス業に携わるAさん(男性・30歳)は昇進したとき「誰でもなれます」と職階
が下になった先輩に言ってしまった。商社勤務のBさん(男性・46歳)は「大型案件が
決まったとき、成績が落ちている先輩に自慢し、かんかんに怒られた」。
より深刻な事態を招きかねないのは「自分は仕事ができる」と思い込んでいる自信家
や、「会社をよりよくするために自分が先頭に立って」という正義感や責任感が強い人
だ。上司に意見を言ったり提案したりする行為が反感を買い、異動や出向、降格、最悪
の場合は退職に追い込まれるケースも少なくない。
電気機器メーカーに勤めるCさん(男性・52歳)は上司に対し「その仕事のやり方は
おかしい」と批判した。その後の人事考課において「評価が極端に低くなった」という
。保険会社勤務のDさん(男性・50歳)は、「会社の金で飲みに行く時間があるなら、
まずは企画書に目を通してほしい」と上司に懇願した。だが、前半のひと言は余計だっ
た。結果は、「報復異動」。
「それをやったら会社は終わり。だから社長はバカなんだ」とぶち上げた医薬品メーカ
ー勤務のEさん(男性・40歳)、「あなたはひと言が1時間以上になる。長話だ」と上司
に指摘したFさん(男性・50歳)は、「強要されて退職に追い込まれた」。
このほか、上司に進言したら「機嫌が悪くなった」「逆ギレされた」「根に持たれた
」というケースは枚挙に暇がない。思ったことをそのまま言葉にしてしまう人は、カド
が立たないようにするコミュニケーション術を身につけたい。ほとんどの上司は了見が
狭いと心得たほうが無難だろう。
気の置けない仲間との明け透けな会話や周囲へ漏らしたひと言が、大事に至ることも
ある。大手情報通信会社のGさん(男性・46歳)は「同僚との飲み会で社長や上司の批
判をしたら、告げ口され降格」となった。同じく情報通信会社の営業マンHさん(男性
・40歳)は取引先で上司の悪口を言ったら、後日「そのお客様を上司とともに接待した
際、お客様が冗談まじりに話してしまった」というから油断ならない。
よかれと思って言ったひと言が禍を招くケースもある。カード会社に勤めるIさん(
男性・56歳)は、残業続きの上司を気遣い、「あとはわれわれでやりますから、もう退
社してください」と進言したら「仲間外しと勘違いされ、その後監視された」。
上司に同調しゴマをすっていれば安全かといえば、そうでもなさそうだ。
「来期の業績は良さそうですねと上司をヨイショしたつもりが、“今期の数字が上がっ
ていないのに来期のことを言うな”とご機嫌斜めだった」(男性・56歳)
馬鹿正直タイプも困りもの。少し考えればわかるところを、うっかりやってしまう。
「上司からの引き継ぎのとき、“それほど難しい仕事ではないから”と言われ、ついそ
うですねと言ってしまった。気まずくなった」(女性・44歳)
「上司が“他の部署で仕事をしたい者は正直に手を挙げろ”と言ったので自分の能力等
を勘案し申し出たら“俺の下では働けないということか”と、担当先を取り上げられる
などいじめられた」(男性・45歳)
■知らないうちに根に持たれる怖さ
セクハラについては、2007年施行の雇用機会均等法改正で事業主にもセクハラ防止や
対策に関する体制整備が義務づけられたこともあり、とくに大企業では教育・研修が徹
底され、慎重な言動を心がけている人が多いようだ。
アンケートでも「女性の多い職場なので上司以上に注意している」(銀行勤務・男性
・52歳)、「セクハラ発言はサラリーマンとして命とりになりかねないため慎重にして
いる」(男性・39歳)との回答が多かった。とはいえ、うっかり者はまだいる。
「子供は3人いないと非国民だよと、事情があって子供ができない人の前で言い切って
しまった」(男性・42歳)
「やせたら結婚できると女性に言い、泣かせた。女性陣から総スカン」(男性・44歳)
これらは論外としても、女性社員との接し方はとかく難しいようだ。直接の言葉でな
くても、告げ口やうわさ話が悲劇をもたらすことがある。
「頑張った女子社員ひとりにだけ食事をご馳走したことでうわさを立てられ、その子も
否定しないため、他の女子社員から仕事を拒否され孤立した」(男性・56歳)
「大きな取引を担当させた女性社員と食事をしながら打ち合わせをしていたが、これが
苦痛と上司に告げ口され、セクハラの事情聴取を受けた」(男性・49歳)
ここに紹介した例は氷山の一角。言葉を発した瞬間に失言と気づけば、いさぎよく謝
るなり、時間を置いて関係を修復することも可能だろう。だが実際には自分の知らない
うちに失言となり、相手が根に持ってしまうことが多い。これこそが失言の恐ろしさだ
。用心するに越したことはない。
<引用ここまで>
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20091110-00000001-president-bus_all
「口は災いの元」と言うことわざもありますし、私自身も何気ない一言で相手を傷つけてしまったり、辛い立場に立たされてしまったこともあります。
言葉はその使い方を間違えると、相手を傷つける凶器ともなります。状況によっては、怒りをかったり、恨みに発展する事もあります。
それゆえ、言葉は慎重に発しないといけないのですが、逆に言葉が相手を勇気付けたり、大きな慰めとなる事もあります。
人間関係の中で言葉の果たす役割はとてつもなく大きいです。その大きなエネルギーともいえる言葉を、良好で相互に発展する為に使うためには、やはり日頃の心の持ち方が重要だと思います。
口先で人を動かそうとしても、いずれボロが出ますので!
<冒頭記事より引用>
■責任感が強い人、自信家は要注意
「自慢話で人間関係が悪くなった」「上司に言った余計なひと言で大変な目に遭った」
「不用意なひと言で職場から総スカンを食った」など、まさに“口は禍の門”。ちょっ
とした失言の中によもやの落とし穴が潜む。プレジデント10.19号の特集に際し行った
アンケート調査では、職場でうっかりしてしまった失言の体験を寄せてもらった。
失言は、気の緩みから生まれやすいとよく言われる。うれしいことがあると得意げに
なって自慢したくなるのは人の常。そんなときは周囲からの嫉妬に要注意というわけだ
。サービス業に携わるAさん(男性・30歳)は昇進したとき「誰でもなれます」と職階
が下になった先輩に言ってしまった。商社勤務のBさん(男性・46歳)は「大型案件が
決まったとき、成績が落ちている先輩に自慢し、かんかんに怒られた」。
より深刻な事態を招きかねないのは「自分は仕事ができる」と思い込んでいる自信家
や、「会社をよりよくするために自分が先頭に立って」という正義感や責任感が強い人
だ。上司に意見を言ったり提案したりする行為が反感を買い、異動や出向、降格、最悪
の場合は退職に追い込まれるケースも少なくない。
電気機器メーカーに勤めるCさん(男性・52歳)は上司に対し「その仕事のやり方は
おかしい」と批判した。その後の人事考課において「評価が極端に低くなった」という
。保険会社勤務のDさん(男性・50歳)は、「会社の金で飲みに行く時間があるなら、
まずは企画書に目を通してほしい」と上司に懇願した。だが、前半のひと言は余計だっ
た。結果は、「報復異動」。
「それをやったら会社は終わり。だから社長はバカなんだ」とぶち上げた医薬品メーカ
ー勤務のEさん(男性・40歳)、「あなたはひと言が1時間以上になる。長話だ」と上司
に指摘したFさん(男性・50歳)は、「強要されて退職に追い込まれた」。
このほか、上司に進言したら「機嫌が悪くなった」「逆ギレされた」「根に持たれた
」というケースは枚挙に暇がない。思ったことをそのまま言葉にしてしまう人は、カド
が立たないようにするコミュニケーション術を身につけたい。ほとんどの上司は了見が
狭いと心得たほうが無難だろう。
気の置けない仲間との明け透けな会話や周囲へ漏らしたひと言が、大事に至ることも
ある。大手情報通信会社のGさん(男性・46歳)は「同僚との飲み会で社長や上司の批
判をしたら、告げ口され降格」となった。同じく情報通信会社の営業マンHさん(男性
・40歳)は取引先で上司の悪口を言ったら、後日「そのお客様を上司とともに接待した
際、お客様が冗談まじりに話してしまった」というから油断ならない。
よかれと思って言ったひと言が禍を招くケースもある。カード会社に勤めるIさん(
男性・56歳)は、残業続きの上司を気遣い、「あとはわれわれでやりますから、もう退
社してください」と進言したら「仲間外しと勘違いされ、その後監視された」。
上司に同調しゴマをすっていれば安全かといえば、そうでもなさそうだ。
「来期の業績は良さそうですねと上司をヨイショしたつもりが、“今期の数字が上がっ
ていないのに来期のことを言うな”とご機嫌斜めだった」(男性・56歳)
馬鹿正直タイプも困りもの。少し考えればわかるところを、うっかりやってしまう。
「上司からの引き継ぎのとき、“それほど難しい仕事ではないから”と言われ、ついそ
うですねと言ってしまった。気まずくなった」(女性・44歳)
「上司が“他の部署で仕事をしたい者は正直に手を挙げろ”と言ったので自分の能力等
を勘案し申し出たら“俺の下では働けないということか”と、担当先を取り上げられる
などいじめられた」(男性・45歳)
■知らないうちに根に持たれる怖さ
セクハラについては、2007年施行の雇用機会均等法改正で事業主にもセクハラ防止や
対策に関する体制整備が義務づけられたこともあり、とくに大企業では教育・研修が徹
底され、慎重な言動を心がけている人が多いようだ。
アンケートでも「女性の多い職場なので上司以上に注意している」(銀行勤務・男性
・52歳)、「セクハラ発言はサラリーマンとして命とりになりかねないため慎重にして
いる」(男性・39歳)との回答が多かった。とはいえ、うっかり者はまだいる。
「子供は3人いないと非国民だよと、事情があって子供ができない人の前で言い切って
しまった」(男性・42歳)
「やせたら結婚できると女性に言い、泣かせた。女性陣から総スカン」(男性・44歳)
これらは論外としても、女性社員との接し方はとかく難しいようだ。直接の言葉でな
くても、告げ口やうわさ話が悲劇をもたらすことがある。
「頑張った女子社員ひとりにだけ食事をご馳走したことでうわさを立てられ、その子も
否定しないため、他の女子社員から仕事を拒否され孤立した」(男性・56歳)
「大きな取引を担当させた女性社員と食事をしながら打ち合わせをしていたが、これが
苦痛と上司に告げ口され、セクハラの事情聴取を受けた」(男性・49歳)
ここに紹介した例は氷山の一角。言葉を発した瞬間に失言と気づけば、いさぎよく謝
るなり、時間を置いて関係を修復することも可能だろう。だが実際には自分の知らない
うちに失言となり、相手が根に持ってしまうことが多い。これこそが失言の恐ろしさだ
。用心するに越したことはない。
<引用ここまで>
贅沢と浪費の日本、「食料自給率41%」は低いのか?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091108-00000551-san-bus_all
日本は先進国の中で特に自給率が低いと言われて久しいですが、食べる事は人が生きていく上で、本当に大切な事であるだけに、多くの人に真剣な関心を持って頂きたいところです。
自給率の低さについては、日本は工業製品の輸出という事に重きを置いていますので、国家間の不均衡を是正する為にも、ある品目については、積極的に輸入することのより成り立たせようという意思が国策としても働いているのでしょう。
第一次産業である農業、畜産分野は、その品目になりやすいのでしょうが、貿易赤字の続くアメリカが何ゆえ自給率を高く保っているのか、考える事は大切な事のように思います。
食べる事ができなくなれば、生命の危機に発展します。食料自給率が少ない日本は他国に首根っこを押さえられていると言えなくもないのです。
自給率100%は無理かもしれませんが、50%や60%で満足するのではなく、可能な限り自給率を100%に近づく事は大切なことしょう。
農水省は、「国民に対しては、地産地消や食育などを利用した国産食品の消費を促す啓発活動を継続していく」との方針を示しているようですし、そのこと自体は今後も積極的に進めていくべきでしょうが、農水省は、根本の所ではどのように考えているのでしょうね。
いずれにしても国民は、国家打ち出す政策の根本には何があるのか、裏にはどのような意図があるのか、きちんと見抜き、盲目的に呑み込まれないことが大切なように思います。
自分で感じ、考える事がとても大切な時代になってきている事を感じます!
<上記記事より引用>
【日本の議論】
41%―。農林水産省が今年8月に発表した平成20年度の日本の食料自給率(カロリーベース)だ。農水省は食料安全保障の立場から、自給率アップの必要性を説き、「50%以上が望ましい」との目標を掲げている。「食料安保」という言葉から「飢餓」や「飢え」という言葉が連想されるが、果たして食料自給率41%という数値は低いのだろうか。そもそもカロリーベースの食料自給率は「食料安保」の指標としていいのだろうか―。
■一覧表 企業の農業参入の主な事例
「カロリーベースの食料自給率は何も意味していない」と断言するのは、東京大学大学院農学生命科学研究科の川島博之准教授だ。農水省の農業環境技術研究所で9年間にわたり食料問題を研究してきた川島准教授は、世界の食料危機自体を否定している。
川島准教授は今年3月に出版した「『食料危機』をあおってはいけない」(文藝春秋)で、これまで世間でいわれてきた食料危機説のさまざまな根拠に反論しているが、その主張は明快だ。
「世界に食料は余っている。人口の増加などにより、将来的に需要は増えるだろうが、予想されているほどではなく、生産量も増える。日本列島を封鎖することはできない。だから、日本が食料不足による食料危機に陥ることはない」
各論は同書に譲るとして、川島准教授は食料自給率について、このような見解を披露する。
「カロリーベースの食料自給率は、農水省が国民の危機感をあおり、税金から補助金を出させるために作り出した道具にすぎない」
農水省の資料によると、食料自給率とは「国内の食料消費が国産でどの程度賄えているかを示す指標」だ。この説明を聞くと、川島准教授の指摘は的外れのように見える。
だが、「カロリーベースの食料自給率は(国民の)生命・健康維持にかかわる安全保障度を示している」(同課)という視点に立ち、食料自給率の算出の仕方をよく見てみると、意外な事実が分かる。
■“摂取”か“消費”か
カロリーベースの食糧自給率は「1人1日当たり国産供給熱量」を「1人1日当たり供給熱量」で割った数値だ。20年度の「1人1日当たり国産供給熱量」は1012キロカロリー、「1人1日当たり供給熱量」は2473キロカロリーだ。1012を分子とし、2473を分母として求めたのが、同年度のカロリーベース食料自給率である41%だ。
しかし、ここで言う「供給」とは“消費”であり、“摂取”ではないことを見逃してはならない。つまり、農水省が算出した2473キロカロリーという数字は、日本人1人が1日間に“摂取”した食料の熱量ではなく、市場で商品として“消費”された食料の熱量を意味しているのだ。
■「贅沢と浪費」の自給率
2473キロカロリーには、家庭や飲食店まで渡ったものの、調理されずに廃棄されたり、食べられずに残飯となったりした食料も含まれている。さらに、必要以上に摂取され肥満をもたらした食料や、フォアグラのような高カロリーの贅沢品も含まれている。
「贅沢で浪費をしている現代日本の食生活を前提としている」と政府が発表しているカロリーベースの食料自給率の計算式に疑問を呈するのは、NHK元解説委員で農業評論家の加倉井弘氏だ。「たくさん浪費し、贅沢な食生活の中で、国産の食料は41%だといっているにすぎない。食糧安保の話をするとき、われわれは贅沢三昧の生活を保障しろとはいっていない」と指摘し、飢えを意識させる食料安保の指標とすることに反対する。
ちなみに、厚生労働省は毎年、国民生活基礎調査を実施し、「国民1人当たり摂取カロリー」を算出している。それによると、昨年12月に発表された19年の数字は1898キロカロリーだった。
■2000キロカロリーを分母にすべき?
それでは、食料安保の指標を算出するための分母は、何にするべきか。
農水省が18年に改正発表した「不測時の食料安全保障マニュアル」では、「国民が最低限度必要とする熱量」として1人1日当たり2000キロカロリーの供給が必要としている。
また、同マニュアルでは「不測時」をレベル0から2まで設定しているが、最も深刻な事態であるレベル2は、「1人1日当たりの供給熱量がこの2000キロカロリーを下回ると予測される場合を目安」としている。
そこで、食料安保上、1人1日当たりに必要な熱量を2000キロカロリーとし、これを分母にして昨年度の自給率を計算し直すと、食料自給率は50・6%となる。
農水省は「27年度に45%」「50%以上が望ましい」とし、与党民主党は政策集INDEX2009で「10年後に50%、20年後に60%」を目指しているが、両者の当面の目標はほぼ達成されてしまう。
農水省安全保障課も「現在公表されているカロリーベースの食料自給率は、平常時の指標。不測時には食生活の状況も変化するので指標として十分とはいえない面もある」と認めている。
一方で、50%以上の自給率という目標については、分母が2500キロカロリーの前提で出されたものであることから、2000キロカロリーを分母にする場合、「新たな算式の下で望ましい水準がどの程度なのか、改めて議論する必要がある」ともしている。
■「100%がいいわけではない」
カロリーベースの自給率を算出しているのは、同課が知る限りでも、日本と韓国しかない。他国の数値は、日本の農水省が国連食糧農業機関(FAO)の資料に基づき、独自に算出したものだ。
世界のカロリーベースの食料自給率(15年分)を見てみると、先進国ではオーストラリアの237%を筆頭に、カナダ145%、アメリカ128%と100%を超える。低い方からみると、韓国46%、スイス49%。確かに、日本は先進国中、最低水準になっている。
しかし、他国との安易な比較についても、加倉井氏は異を唱える。日本生活協同組合連合会編による「食料自給率のはなし」への特別寄稿では「食料自給率を100%にすることは絶対不可能(中略)現在輸入している食料を国内で生産するには、日本列島があと3つ必要になる」とし、日本人の食生活が欧米化し、日本の国土条件と乖離(かいり)してしまったことに根本的な問題があると主張する。
また、川島准教授は安易な「100%自給」にも疑問符を付ける。「日本の食料自給率が100%だったのは、太平洋戦争中や江戸時代。その当時の食生活は望ましいものなのか」
「100%自給」については、同課も同様の考えを持っており、「国内が大不作になったら(急に輸入ルートを確保できない可能性があるため)困りますから」としている。
加倉井氏も「いざというときに生きながらえるための農業を維持することは大事」とした上で「より広い地域で助け合う方がいい」とし、自給率の数値よりも多様な食料輸入ルートの確保が安定供給のカギであると考えている。
■国民は60〜80%で「安心」
20年に内閣府が実施したアンケート調査によると、当時40%だった食料自給率について、回答者の79.2%が「低い」と考えており、93.2%が「高めるべきだ」と答えた。
また、将来の食料輸入について計約93.4%が「非常に不安」「ある程度不安」と答えた。18年の前回調査の約77%から16ポイントも増えている。
20年の調査では設問がなかったが、18年調査では、自給率がどれくらいあれば配給制や飢えの心配がなくなるかとの問いに対し、「60〜80%」が49.0%、「50%前後」が20.4%だった。
分母を2000キロカロリーとした場合でも、半数が「飢えの心配がなくなる」と考える60%には、まだ足りないことになる。
農水省の立場もある。同課は「天候不順による不作や政情不安など、いざとなったときの備えが必要。国民に安定的に食料を供給する立場から、慎重にならざるを得ない」とした上で、「食料自給率の目標達成に向けて、農地の確保や担い手の育成、農業技術水準の向上などを図ることは、不測時の食料安保につながる」と位置づけ、食料自給率アップの意義を強調する。
農水省では今後も、自給率アップのための施策を実現していく方針だ。
民主党がマニフェストに盛り込んだ農家の戸別所得補償による農業の担い手の確保・育成を図るほか、大豆や小麦など自給率の低い食料の生産量を増やすための品質向上をサポート。自給率の高い米から作られる米粉を原料とした食品の開発、それに適した品種開発・技術開発を進めていく。
国民に対しては、地産地消や食育などを利用した国産食品の消費を促す啓発活動を継続していくという。
<引用ここまで>
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091108-00000551-san-bus_all
日本は先進国の中で特に自給率が低いと言われて久しいですが、食べる事は人が生きていく上で、本当に大切な事であるだけに、多くの人に真剣な関心を持って頂きたいところです。
自給率の低さについては、日本は工業製品の輸出という事に重きを置いていますので、国家間の不均衡を是正する為にも、ある品目については、積極的に輸入することのより成り立たせようという意思が国策としても働いているのでしょう。
第一次産業である農業、畜産分野は、その品目になりやすいのでしょうが、貿易赤字の続くアメリカが何ゆえ自給率を高く保っているのか、考える事は大切な事のように思います。
食べる事ができなくなれば、生命の危機に発展します。食料自給率が少ない日本は他国に首根っこを押さえられていると言えなくもないのです。
自給率100%は無理かもしれませんが、50%や60%で満足するのではなく、可能な限り自給率を100%に近づく事は大切なことしょう。
農水省は、「国民に対しては、地産地消や食育などを利用した国産食品の消費を促す啓発活動を継続していく」との方針を示しているようですし、そのこと自体は今後も積極的に進めていくべきでしょうが、農水省は、根本の所ではどのように考えているのでしょうね。
いずれにしても国民は、国家打ち出す政策の根本には何があるのか、裏にはどのような意図があるのか、きちんと見抜き、盲目的に呑み込まれないことが大切なように思います。
自分で感じ、考える事がとても大切な時代になってきている事を感じます!
<上記記事より引用>
【日本の議論】
41%―。農林水産省が今年8月に発表した平成20年度の日本の食料自給率(カロリーベース)だ。農水省は食料安全保障の立場から、自給率アップの必要性を説き、「50%以上が望ましい」との目標を掲げている。「食料安保」という言葉から「飢餓」や「飢え」という言葉が連想されるが、果たして食料自給率41%という数値は低いのだろうか。そもそもカロリーベースの食料自給率は「食料安保」の指標としていいのだろうか―。
■一覧表 企業の農業参入の主な事例
「カロリーベースの食料自給率は何も意味していない」と断言するのは、東京大学大学院農学生命科学研究科の川島博之准教授だ。農水省の農業環境技術研究所で9年間にわたり食料問題を研究してきた川島准教授は、世界の食料危機自体を否定している。
川島准教授は今年3月に出版した「『食料危機』をあおってはいけない」(文藝春秋)で、これまで世間でいわれてきた食料危機説のさまざまな根拠に反論しているが、その主張は明快だ。
「世界に食料は余っている。人口の増加などにより、将来的に需要は増えるだろうが、予想されているほどではなく、生産量も増える。日本列島を封鎖することはできない。だから、日本が食料不足による食料危機に陥ることはない」
各論は同書に譲るとして、川島准教授は食料自給率について、このような見解を披露する。
「カロリーベースの食料自給率は、農水省が国民の危機感をあおり、税金から補助金を出させるために作り出した道具にすぎない」
農水省の資料によると、食料自給率とは「国内の食料消費が国産でどの程度賄えているかを示す指標」だ。この説明を聞くと、川島准教授の指摘は的外れのように見える。
だが、「カロリーベースの食料自給率は(国民の)生命・健康維持にかかわる安全保障度を示している」(同課)という視点に立ち、食料自給率の算出の仕方をよく見てみると、意外な事実が分かる。
■“摂取”か“消費”か
カロリーベースの食糧自給率は「1人1日当たり国産供給熱量」を「1人1日当たり供給熱量」で割った数値だ。20年度の「1人1日当たり国産供給熱量」は1012キロカロリー、「1人1日当たり供給熱量」は2473キロカロリーだ。1012を分子とし、2473を分母として求めたのが、同年度のカロリーベース食料自給率である41%だ。
しかし、ここで言う「供給」とは“消費”であり、“摂取”ではないことを見逃してはならない。つまり、農水省が算出した2473キロカロリーという数字は、日本人1人が1日間に“摂取”した食料の熱量ではなく、市場で商品として“消費”された食料の熱量を意味しているのだ。
■「贅沢と浪費」の自給率
2473キロカロリーには、家庭や飲食店まで渡ったものの、調理されずに廃棄されたり、食べられずに残飯となったりした食料も含まれている。さらに、必要以上に摂取され肥満をもたらした食料や、フォアグラのような高カロリーの贅沢品も含まれている。
「贅沢で浪費をしている現代日本の食生活を前提としている」と政府が発表しているカロリーベースの食料自給率の計算式に疑問を呈するのは、NHK元解説委員で農業評論家の加倉井弘氏だ。「たくさん浪費し、贅沢な食生活の中で、国産の食料は41%だといっているにすぎない。食糧安保の話をするとき、われわれは贅沢三昧の生活を保障しろとはいっていない」と指摘し、飢えを意識させる食料安保の指標とすることに反対する。
ちなみに、厚生労働省は毎年、国民生活基礎調査を実施し、「国民1人当たり摂取カロリー」を算出している。それによると、昨年12月に発表された19年の数字は1898キロカロリーだった。
■2000キロカロリーを分母にすべき?
それでは、食料安保の指標を算出するための分母は、何にするべきか。
農水省が18年に改正発表した「不測時の食料安全保障マニュアル」では、「国民が最低限度必要とする熱量」として1人1日当たり2000キロカロリーの供給が必要としている。
また、同マニュアルでは「不測時」をレベル0から2まで設定しているが、最も深刻な事態であるレベル2は、「1人1日当たりの供給熱量がこの2000キロカロリーを下回ると予測される場合を目安」としている。
そこで、食料安保上、1人1日当たりに必要な熱量を2000キロカロリーとし、これを分母にして昨年度の自給率を計算し直すと、食料自給率は50・6%となる。
農水省は「27年度に45%」「50%以上が望ましい」とし、与党民主党は政策集INDEX2009で「10年後に50%、20年後に60%」を目指しているが、両者の当面の目標はほぼ達成されてしまう。
農水省安全保障課も「現在公表されているカロリーベースの食料自給率は、平常時の指標。不測時には食生活の状況も変化するので指標として十分とはいえない面もある」と認めている。
一方で、50%以上の自給率という目標については、分母が2500キロカロリーの前提で出されたものであることから、2000キロカロリーを分母にする場合、「新たな算式の下で望ましい水準がどの程度なのか、改めて議論する必要がある」ともしている。
■「100%がいいわけではない」
カロリーベースの自給率を算出しているのは、同課が知る限りでも、日本と韓国しかない。他国の数値は、日本の農水省が国連食糧農業機関(FAO)の資料に基づき、独自に算出したものだ。
世界のカロリーベースの食料自給率(15年分)を見てみると、先進国ではオーストラリアの237%を筆頭に、カナダ145%、アメリカ128%と100%を超える。低い方からみると、韓国46%、スイス49%。確かに、日本は先進国中、最低水準になっている。
しかし、他国との安易な比較についても、加倉井氏は異を唱える。日本生活協同組合連合会編による「食料自給率のはなし」への特別寄稿では「食料自給率を100%にすることは絶対不可能(中略)現在輸入している食料を国内で生産するには、日本列島があと3つ必要になる」とし、日本人の食生活が欧米化し、日本の国土条件と乖離(かいり)してしまったことに根本的な問題があると主張する。
また、川島准教授は安易な「100%自給」にも疑問符を付ける。「日本の食料自給率が100%だったのは、太平洋戦争中や江戸時代。その当時の食生活は望ましいものなのか」
「100%自給」については、同課も同様の考えを持っており、「国内が大不作になったら(急に輸入ルートを確保できない可能性があるため)困りますから」としている。
加倉井氏も「いざというときに生きながらえるための農業を維持することは大事」とした上で「より広い地域で助け合う方がいい」とし、自給率の数値よりも多様な食料輸入ルートの確保が安定供給のカギであると考えている。
■国民は60〜80%で「安心」
20年に内閣府が実施したアンケート調査によると、当時40%だった食料自給率について、回答者の79.2%が「低い」と考えており、93.2%が「高めるべきだ」と答えた。
また、将来の食料輸入について計約93.4%が「非常に不安」「ある程度不安」と答えた。18年の前回調査の約77%から16ポイントも増えている。
20年の調査では設問がなかったが、18年調査では、自給率がどれくらいあれば配給制や飢えの心配がなくなるかとの問いに対し、「60〜80%」が49.0%、「50%前後」が20.4%だった。
分母を2000キロカロリーとした場合でも、半数が「飢えの心配がなくなる」と考える60%には、まだ足りないことになる。
農水省の立場もある。同課は「天候不順による不作や政情不安など、いざとなったときの備えが必要。国民に安定的に食料を供給する立場から、慎重にならざるを得ない」とした上で、「食料自給率の目標達成に向けて、農地の確保や担い手の育成、農業技術水準の向上などを図ることは、不測時の食料安保につながる」と位置づけ、食料自給率アップの意義を強調する。
農水省では今後も、自給率アップのための施策を実現していく方針だ。
民主党がマニフェストに盛り込んだ農家の戸別所得補償による農業の担い手の確保・育成を図るほか、大豆や小麦など自給率の低い食料の生産量を増やすための品質向上をサポート。自給率の高い米から作られる米粉を原料とした食品の開発、それに適した品種開発・技術開発を進めていく。
国民に対しては、地産地消や食育などを利用した国産食品の消費を促す啓発活動を継続していくという。
<引用ここまで>
中国首相に靴投げ:無罪判決下る「犯罪には至らず」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090603-00000074-scn-cn
今回のことは、要人に対する靴投げですので、大きなニュースになり、問題ともなっていますが、これが一般社会の中で起きたのであれば、裁判にかけられることもないでしょうし、すぐに忘れられる話です。実際、今回、靴は、温首相をかすめてもいません。
温首相にしても、今回のことで、英国民や中国をよく思っていない人に、悪印象を持たれたくはないでしょうから、今回の判決にはホッとされているのかもしれません。
どのような意図があるにせよ、ヤンケ被告の行ったことは、問題行動であるにのは間違いありませんが、しかし、裁判の中で、彼がなんと主張したのかは、興味あるところです。
ブッシュ元大統領に靴を投げた人の裁判の話は、まだ聞いていないように思いますが、同様に穏便に済ませて欲しいところです!
<冒頭記事より引用>
英国の名門ケンブリッジ大学で今年2月上旬に講演をしていた中国の温家宝首相に向けて靴を投げたとして起訴されたマーティン・ヤンケ被告に対して現地の地方裁判所は無罪判決を言い渡した。ヤンケ被告を巡っては温氏が寛大な処置をとるよう要請していた。6月3日付で華僑向け通信社の中国新聞社が伝えた。
関連写真:そのほかの温家宝に関する写真(4205件)
判決に際して同裁判所は「ヤンケ被告の行為には講演者を襲撃しようという意図があったが犯罪を構成するには至らない」と認定。ただし「当裁判所がヤンケ被告を寛大に許したということではなく今後は2度と同じような行為をしないでもらいたい」と付け足した。これに対して検察側は「控訴を続けることを準備していない」と説明しており結審する可能性が出てきた。写真は裁判所をあとにしたヤンケ被告。6月2日撮影。(編集担当:麻田雄二)
<引用ここまで>
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090603-00000074-scn-cn
今回のことは、要人に対する靴投げですので、大きなニュースになり、問題ともなっていますが、これが一般社会の中で起きたのであれば、裁判にかけられることもないでしょうし、すぐに忘れられる話です。実際、今回、靴は、温首相をかすめてもいません。
温首相にしても、今回のことで、英国民や中国をよく思っていない人に、悪印象を持たれたくはないでしょうから、今回の判決にはホッとされているのかもしれません。
どのような意図があるにせよ、ヤンケ被告の行ったことは、問題行動であるにのは間違いありませんが、しかし、裁判の中で、彼がなんと主張したのかは、興味あるところです。
ブッシュ元大統領に靴を投げた人の裁判の話は、まだ聞いていないように思いますが、同様に穏便に済ませて欲しいところです!
<冒頭記事より引用>
英国の名門ケンブリッジ大学で今年2月上旬に講演をしていた中国の温家宝首相に向けて靴を投げたとして起訴されたマーティン・ヤンケ被告に対して現地の地方裁判所は無罪判決を言い渡した。ヤンケ被告を巡っては温氏が寛大な処置をとるよう要請していた。6月3日付で華僑向け通信社の中国新聞社が伝えた。
関連写真:そのほかの温家宝に関する写真(4205件)
判決に際して同裁判所は「ヤンケ被告の行為には講演者を襲撃しようという意図があったが犯罪を構成するには至らない」と認定。ただし「当裁判所がヤンケ被告を寛大に許したということではなく今後は2度と同じような行為をしないでもらいたい」と付け足した。これに対して検察側は「控訴を続けることを準備していない」と説明しており結審する可能性が出てきた。写真は裁判所をあとにしたヤンケ被告。6月2日撮影。(編集担当:麻田雄二)
<引用ここまで>
この夏おすすめ、全国“実物大ガンダム”めぐり
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090531-00000013-zdn_lp-sci
日本各地にいろいろなガンダムがいるようですね。でも、お台場に登場するガンダムは一度ぜひ見てみたい気がします。期間が限られているようですが、常設にしてもいいのではという気もしますが、そういうわけにもいかないのですかね!
<冒頭記事より引用>
「機動戦士ガンダム」の放送開始から30周年を迎えた今年、東京・お台場に建設中の“実物大ガンダム立像”が注目を集めている。しかし、「実物大」をうたうガンダムはこれだけではない。全国の実物大ガンダムを調べてみた。
【画像:建設中のガンダム立像や1/144サイズのホワイトベース】
●「富士急ハイランド」でマグネットコーティング!
まずは有名どころから。山梨県の「富士急ハイランド」では、実物大ガンダムの寝姿を見ることができる。これは2007年にオープンした“ミッションクリア型アトラクション”「GUNDAM CRISIS」(ガンダムクライシス)のために作られたもの。横たわってはいるが全身を再現しているので、サイズは全長18メートルとなる。
GUNDAM CRISISの舞台は、連邦軍がジオン軍から接収した直後の「ソロモン」。モスク・ハン博士の指揮により、ガンダムにマグネットコーティングが施されようとしていた時、ジオン軍の攻撃が始まった――というストーリー。プレーヤーはマグネットコーティング部隊の一員となって作業に参加し、急いでガンダムのデータを集めなければならない。「VQディバイダー」と呼ばれる情報端末を手に、ガンダムのまわりを駆け回るのだ。なお、ミッションをクリアできた人だけが、栄光の「Xゲート」を通ってガンダムのコックピットに入ることができる。
富士急ハイランドは、中央自動車道河口湖I.Cから約0分。東富士五湖道路の富士吉田I.Cからも約0分という好立地。入園料は子ども600円、中学生以上は1200円。各種アトラクション乗り放題のフリーパス(大人4800円)なども用意されている。
●おもちゃのまちのAパーツ
栃木県にある「おもちゃのまち バンダイミュージアム」には、“実物大のガンダムAバーツ”(上半身)が展示されている。これは、かつて千葉県・松戸市にあった「ガンダムミュージアム」から移したもの。全高はおよそ5.6メートル。上半身だけとはいえ、見上げたときの迫力はかなりのもの。近くには等身大アムロ・レイもいる。
さらにもう1つ、実物大ではないが、1/144ホワイトベースも忘れずにチェックしておきたい。1/144といえば、300円の時代から最もメジャーなガンプラのスケール。しかし、モビルスーツとペガサス級強襲揚陸艦ではやはり格が違う。ホワイトベースは、1/144サイズでも全長は2メートルもある。なお、現在はガンダム30周年を記念して、同スケールのジオラマに展示されているという。
このほかにも、富野由悠季監督が手がけた初の立体作品「From First」が常設展示されるなど、ファンなら一度は巡礼しておきたいおもちゃのまち バンダイミュージアム。アクセスは、北関東自動車道壬生I.C.から約5分。入場料は大人400円、子ども300円で、20人以上の団体で入場すると100円安くなる団体入場料も設定されている。
●ガンダムの肩にのって記念写真
見るだけでは満足できない。そんな人にオススメなのが、同じく栃木県にある「那須ハイランドパーク」だ。7月18日から11月23日まで開催される「ガンダムワールド in 那須ハイランドパーク」では、実物大ガンダムの肩にのって記念写真が撮影できるという。
那須ハイランドパークでは、2年前にもガンダムワールドを開催し、実物大のガンダムヘッドを展示した(ザクヘッドもあった)。今回は、その頭部を拡張する形で胸までの実物大ガンダムを作成中。つまり“実物大ガンダム胸像”といえる。全高はおよそ5メートルと推測される。
ガンダム胸像は、正面をリアルに造り込む一方、背中には階段を設けて人が容易に登れるようにする。またガンダムの世界観を表現した背景も用意する予定だ。実物大ガンダムの肩に上り、ありえない記念写真を撮影しよう。
那須ハイランドパークは、東北自動車道、那須I.Cから約20分。黒磯坂室I.Cから約30分。入場料は一般1500円、子ども800円、シニア1200円(60歳以上)。一部を除いてアトラクション乗り放題の「ファンタジーパス」なども用意している。
<引用ここまで>
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090531-00000013-zdn_lp-sci
日本各地にいろいろなガンダムがいるようですね。でも、お台場に登場するガンダムは一度ぜひ見てみたい気がします。期間が限られているようですが、常設にしてもいいのではという気もしますが、そういうわけにもいかないのですかね!
<冒頭記事より引用>
「機動戦士ガンダム」の放送開始から30周年を迎えた今年、東京・お台場に建設中の“実物大ガンダム立像”が注目を集めている。しかし、「実物大」をうたうガンダムはこれだけではない。全国の実物大ガンダムを調べてみた。
【画像:建設中のガンダム立像や1/144サイズのホワイトベース】
●「富士急ハイランド」でマグネットコーティング!
まずは有名どころから。山梨県の「富士急ハイランド」では、実物大ガンダムの寝姿を見ることができる。これは2007年にオープンした“ミッションクリア型アトラクション”「GUNDAM CRISIS」(ガンダムクライシス)のために作られたもの。横たわってはいるが全身を再現しているので、サイズは全長18メートルとなる。
GUNDAM CRISISの舞台は、連邦軍がジオン軍から接収した直後の「ソロモン」。モスク・ハン博士の指揮により、ガンダムにマグネットコーティングが施されようとしていた時、ジオン軍の攻撃が始まった――というストーリー。プレーヤーはマグネットコーティング部隊の一員となって作業に参加し、急いでガンダムのデータを集めなければならない。「VQディバイダー」と呼ばれる情報端末を手に、ガンダムのまわりを駆け回るのだ。なお、ミッションをクリアできた人だけが、栄光の「Xゲート」を通ってガンダムのコックピットに入ることができる。
富士急ハイランドは、中央自動車道河口湖I.Cから約0分。東富士五湖道路の富士吉田I.Cからも約0分という好立地。入園料は子ども600円、中学生以上は1200円。各種アトラクション乗り放題のフリーパス(大人4800円)なども用意されている。
●おもちゃのまちのAパーツ
栃木県にある「おもちゃのまち バンダイミュージアム」には、“実物大のガンダムAバーツ”(上半身)が展示されている。これは、かつて千葉県・松戸市にあった「ガンダムミュージアム」から移したもの。全高はおよそ5.6メートル。上半身だけとはいえ、見上げたときの迫力はかなりのもの。近くには等身大アムロ・レイもいる。
さらにもう1つ、実物大ではないが、1/144ホワイトベースも忘れずにチェックしておきたい。1/144といえば、300円の時代から最もメジャーなガンプラのスケール。しかし、モビルスーツとペガサス級強襲揚陸艦ではやはり格が違う。ホワイトベースは、1/144サイズでも全長は2メートルもある。なお、現在はガンダム30周年を記念して、同スケールのジオラマに展示されているという。
このほかにも、富野由悠季監督が手がけた初の立体作品「From First」が常設展示されるなど、ファンなら一度は巡礼しておきたいおもちゃのまち バンダイミュージアム。アクセスは、北関東自動車道壬生I.C.から約5分。入場料は大人400円、子ども300円で、20人以上の団体で入場すると100円安くなる団体入場料も設定されている。
●ガンダムの肩にのって記念写真
見るだけでは満足できない。そんな人にオススメなのが、同じく栃木県にある「那須ハイランドパーク」だ。7月18日から11月23日まで開催される「ガンダムワールド in 那須ハイランドパーク」では、実物大ガンダムの肩にのって記念写真が撮影できるという。
那須ハイランドパークでは、2年前にもガンダムワールドを開催し、実物大のガンダムヘッドを展示した(ザクヘッドもあった)。今回は、その頭部を拡張する形で胸までの実物大ガンダムを作成中。つまり“実物大ガンダム胸像”といえる。全高はおよそ5メートルと推測される。
ガンダム胸像は、正面をリアルに造り込む一方、背中には階段を設けて人が容易に登れるようにする。またガンダムの世界観を表現した背景も用意する予定だ。実物大ガンダムの肩に上り、ありえない記念写真を撮影しよう。
那須ハイランドパークは、東北自動車道、那須I.Cから約20分。黒磯坂室I.Cから約30分。入場料は一般1500円、子ども800円、シニア1200円(60歳以上)。一部を除いてアトラクション乗り放題の「ファンタジーパス」なども用意している。
<引用ここまで>



